新井貴浩謎タッチアップ

提供: Yourpedia
移動: 案内検索

2010年5月24日。 阪神×ロッテ1回戦。


試合は4対4の同点、9回裏1アウト満塁。

バッターボックスには城島。

1ストライクから2球目に投げられた低めの直球をうまく弾き返し、打球はセンターへ。

捕球と同時に三塁ランナー・マートンはタッチアップ、全力でホームに滑り込む。

阪神のサヨナラ勝利となり、ジェット風船が空を舞い、犠牲フライを打った城島を中心に歓喜の輪が出来た。



が、




何かおかしい。


何故か聞こえてくるアウトのコール。 三塁側を見ると、そこには2塁ランナー新井の姿が。

そう、実は犠牲フライの際に 走る必要の無い新井も何故かタッチアップ をし、 センターの送球を二塁手・井口がカット、三塁で新井は アウトのジャッジを受けていたのだ。


マートンの本塁到達のほうが早かったからよかったものの、 犠牲フライがダブルプレーとなり、サヨナラ勝利が台無しになるところだった。

当然、殊勲打を打った城島は怒る。 ベンチに居た藤川、ホームを踏んだマートンも笑いながら新井に突っ込みを入れる。 当の新井は何故タッチアップをしてはいけないか理解していない。

金本が間に入り、説明をし、 「よし、喜ぼう!!」 と言うことで収まったが、本来注目されるべきサヨナラ打を打った城島より、 やらかした 新井に注目がいく変な事になってしまった。


【余談】 この年新井は、スポーツ番組の特番、 及びラジオでゲスト出演する際に度々このプレーでいじられるはめに。 (前者・城島との共同インタビュー、後者・赤星がパーソナリティーのラジオ「赤星と次郎のオーライオーライ」にて)


【おまけ】


風呂にて、



新井「俺、何で走ったんだろう?」


葛城「僕に分かる訳無いじゃないですか」



【更なるおまけ】 2012年4月1日、東北楽天ゴールデンイーグルス対千葉ロッテマリーンズ。

悲劇は繰り返した。

9回表、マリーンズの攻撃。 1アウト満塁から6番今江がセンターフライを放つ。当然三塁走者の根元はタッチアップ。 それと同時に二塁走者の井口もタッチアップ。 そして楽天のセンター聖澤の送球が三塁に届き、タッチアウト。

根元の本塁生還より先のタッチアウトだった為、点が入りませんでしたとさ。 なお試合は4対2でマリーンズが勝ち、開幕3連勝を決めた。 なんでもマリーンズにとっては55年ぶりの開幕3連勝らしい。


追記、修正はタッチアップをしてからお願いします。